公共工事・設備計装機器
井戸ポンプ・排水ポンプ・計装機器など販売施工 | |
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経費削減・CO2削減
ライフサイクル全体でコスト削減を考え,
例えばポンプがその寿命を終えるまでに掛かる全ての費用を100とした場合、イニシャルコスト<初期費用・購入金額>が占める割合はわずか5%です。
高効率な機器がコスト削減の近道です。 |
薬品注入ポンプ・関連商品 | |
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簡易水道での設置現場
施工後 |
深井戸水中ポンプ | |
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世界中で使用される電気量のうち約20%がポンプによって使われます。 | |
自然エネルギー対応ポンプシステムSQフレックス・太陽光や風力のような再生可能エネルギーを基にした給水システム ・遠隔地での給水仕様に最適、同社SQF水中ポンプを装備 ・村・学校・病院・家畜への給水・田畑への灌漑・テーマパークなどに |
深井戸用水中ポンプ/SP
・主要部品は全てステンレススチール製(SUS304)
・高度な設計・加工技術よより高効率を実現
・毎分5トンまでの流量域と細かく設定されたインペラー枚数により使用条件 に最も適したポンプを選定可能
・独自の対砂設計により砂噛みによるロックを防止 | |
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水質自動計測装置 | |
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◆改正水道法と水質自動監視装置
国民の日常生活に直結しその健康を守るために欠かすことの出来ない水道水、清浄な水の供給をするためには、水源から管末に至る水質監視は不可欠です。
昭和32年に水道法が制定され、平成13年、時代と共に新たな物質の出現などがあり水質検査項目は追加、削減、また水質監視場所、検査周期などについても見直され特に管末において「毎日殺菌に必要な残留塩素計測、色濁度の点検」も義務づけられました。
またその後いくつかの追加変更がなされ正式に「改正水道法」として平成16年4月1日施行されました。管末での365日毎日の人手による監視計測は大変な労力が必要となりますので、水質自動計測装置を設置する事によって労力の軽減化を計られることをご提案いたします。
平成20年度、静岡市で4箇所ご購入いただきました。
平成21年度より現地で稼動いたしております。
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▲色・濁度センサー W200×H102.5×D80 ※バルブ、蝶ボルト除く |
▲外観図(W500×H1200×D350) |
▲外観図(W500×H900×D355) |
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◆特徴
色度・濁度計測光源に発光ダイオード<LED>採用で長寿命 |
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無添加式 次亜塩素発生器 ミネラリー | |
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水道水質基準は、2004(平成16)年、新たに<臭素酸が0.005mg/l以下と塩素酸が0.6mg/l以下>の規制値が設けられたが、本年、塩素酸0.5mg/l以下、2011(平成23)年には塩素酸0.4mg/l以下への更なる規制値強化が予定されています。
人手による配水池への追加塩素の作業や塩素注入機の塩素目詰まりなどのメンテナンスの必要性がありませんので、ミネラリーを源水地から離れた配水池に設置することにより労力の軽減化が計れます。
ランニングコストは電気代だけです。電力をクリーンエネルギー使用の場合はCO2ガス排出ゼロ設計となります。
浄水場などの塩素低減化と端末塩均など化を両立出来る有意義な手段と考えます。 | |
◆特徴
貯水の中に吊り下げるだけでOK。貯水の残塩を自由にキープします。
◆用途
配水池、受水槽、緊急貯水槽、簡易水道浄水場、ビル建物貯水槽(小規模貯水槽水道)、各種施設の受水・給水タンク、船舶備蓄水タンクなどの飲料水の消毒力適正化。 |
形 式 |
有効塩素生成能力 塩素イオン濃度 20mg/L基準 |
電気容量 W/hr |
ST-20A | 38g/日 | 400W |
SS-30A | 76g/日 | 600W |
SM-40A | 203〜228g/日 | 1,000W |
SL-60A | 398〜457g/日 | 1,500W |
上下水道工事・土木工事・建築工事 | |
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土木工事に絡む、給水本管工事の写真です。 |
道路給水本管工事・一般家庭の敷地内へ給水本管引き込み工事 | |
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道路給水本管敷設状況の写真になります。 |
公共施設・工場WCの設計・施工 | ||
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このようなトイレの増築や 設計・施工など建物から設備・ 内装全て承ります。 |
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風呂場改修工事 完成 | |
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株式会社マキノ
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